2014年4月19日土曜日

成田でSail On(高坂先輩のヨット豆知識)第8回目「船頭さんは誰?」

武蔵大学ヨット部ホームページのサイトマップの最後にある高坂先輩のヨット豆知識「成田でSail On」とても面白いエッセイなのでシリーズでご紹介しています。
(今とは少し違う世界の若者がそこにはいます)

最近のカーナビの進歩には驚かされます。行く先を設定して機械の言うがままに運転していれば目的地についてしまいます。現在は海の上でも同じ技術を使ったナビゲーションシステムが浸透してきています。目的地の緯度、経度を入力し設定すると現在の位置、速度から算出した予想到着時刻を計算し、進む方向にずれがあると「目的地は船首の左5度の方向です」と教えてくれる仕組みになっています。海には潮の流れや風の影響があり、走っている速度や方向が多少ずれて東に向かっていたはずの船の方向が実際は南東方面に向かっているということが発生します。当然こういった状況にも対応できるように実際の船の動きを計算し、地図で見れば真東の目的地に向かう場合もナビゲーションの指し示す方位は90度ではなく85度となります。目的地さえ間違いなく入力してしまえば後は機械の指示されるとおり進行方向を維持していけば良いわけです。

続きは・・・

久々のSail On韓国旅客船事故もあり大変心配ですが、海上航行のお話は社会で生き抜く為の多くのことが詰まっていますね。

2014年4月15日火曜日

緊急クルーザー試乗会募集!先輩と油壺でクルージングを楽しむ会






 
(このクルーザーで試乗会を開催します)
 
「私もヨットに乗せてほしいです!」
                                 
来る4月20日(日)油壺ヨットクラブから出航のクルーザー試乗会を開催します。

武蔵大学新入生、在校生の方!参加を募集致します。  
数々のレースに出場しているクルーザーでの試乗会です。

是非この機会に楽しんで下さい!


参加希望の方は4月18日(金)までに

下記メールアドレスへ携帯電話番号・メールアドレスをご連絡お願いします。

当日の集合場所・時間・用意するものを返信にて連絡します。



2014年4月6日日曜日

2014年4月4日武蔵大学ヨット部新歓活動!





2014年武蔵大学ヨット部の新歓活動を2008年の休部以来久々に開催しました。
当日は3号館1階同窓会事務局の会議室をお借りして開催することが出来ました。
この開催に際して新歓実行委員会をはじめ同窓会事務局、現役OBからのご支援いただき
大変有難うございました!

時の経過もあり、不慣れな状態からの活動で成果を上げるまでには至りませんでしたが
活動を開始したことに今回は意義があるのではと思います。
今後とも新企画を検討中です!
武蔵大学新入学生をはじめ皆様からのご意見、ご希望がありましたら
是非ご連絡いただけたらと思います。

2014年3月29日土曜日

2014年4月4日の学内新歓オリエンテーションにてヨット部の紹介があります!

4月4日の学内新歓オリエンテーションにてヨット部の紹介があります
新入生の皆様是非ご参加下さい!世界版によりご紹介します!

また、この日は3号館同窓会事務局前にてご相談受付を15時から開始します。

体験したい!
クラブ費用はいくらかかるの?ヨットって簡単に乗れるの? 
お気軽立ち寄り下さい!


相談受付場所


新歓迎ポスターを学内に掲示しました。是非ご覧ください!


2014年3月13日木曜日

今春、大学新入学の皆様へ 千葉大学ヨット部60周年記念特別講演



「ヨット部から学んだこと」

2013年11月17日開催された千葉大学ヨット部創部60周年記念式典の中の記念講演です。

大学生活を楽しむ為のご参考にして下さい!

ご自身の体験を通して熱く語られています。
クラブ活動を続けること、途中でやめたら何も残らない、続けることで色々なことが学べる。         
「大学生活を楽しくするのは自分自身!」
「クラブ活動を利用して将来の人生の助けになるよう学んでほしい!」




2014年武蔵大学入学予定の皆様へ



武蔵大学合格おめでとう御座います!

少し早いとは思いますが、「武蔵大学ヨット部」の新歓活動をさせて戴きます。

ヨットは欧米では大変人気のあるメジャースポーツです!

武蔵大学ヨット部は1968年創部。
ヨットを愛する気持ちではどこのヨット部にも負けませんでした。
四大戦10連勝、オリンピック・世界選手権出場を目指す選手も現れました。
残念ながら日本経済と同様に失われた時代の中で休部に追いやられましたが、昨年一人が復活の手を挙げてくれました。

インカレ使用艇はこの動画にある470級です。オリンピック種目です。
同年代の世界トップセーラー達で東京オリンピックを目指しています。

いきなりトップセーラーの仲間入りは難しいかも知れませんが、続けていけば夢ではないと思います。
またヨットが好き!レースは難しいのでサポートをしたい!
学生生活を楽しみながら将来的に役立つことをしたい方!大歓迎です!

ヨット部の活動には学ぶことがイッパイ詰まっています。
完全復活目標!多くの方の参加を期待致します!

そして、それを後輩へ是非伝えて下さい!

Will lead to the next generation!

武蔵大学ヨット部ホームページ(問い合わせもこちらから可能)

2014年3月10日月曜日

470 sailing FRA 5 - Winter 2014



フランスチーム、寒風の中2014年セーリングを開始しています。

今年もよろしくお願いします!


武蔵大学ヨット部ホームページ



2014年1月1日水曜日

2014お正月スペシャル 武蔵大学ヨット部富浦旧合宿所


 
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします!
かつて合宿所になっていた富浦を久々に訪れてみました。
お楽しみ下さい!
 
 
  
 
 

2013年12月14日土曜日

成田でSail On(高坂先輩のヨット豆知識)第7 回目「クルージングシーズン到来」

武蔵大学ヨット部ホームページのサイトマップの最後にある高坂先輩のヨット豆知識「成田でSail On」とても面白いエッセイなのでシリーズでご紹介しています。
(今とは少し違う世界の若者がそこにはいます)
 
今回はクルージング紀行をご紹介しましょう。いずれも40代半ば、私とOさんは大学の同級生、OさんとKさんは中学の同級生といういずれも長年のつきあいのため何の遠慮もしない仲。準備もほとんどしないまま5月6、7日の連休を利用し、浦賀から内房富浦へのショートクルージングを行ないました。8:00ハーバー集合。天気は晴れ、気温25度を超える予報に心躍らせながら出港準備です。準備といっても水タンクを満タンにし、軽油の残量チェック、ビールの本数チェックといったところで特に大層な事は何もありません。エンジンをかけハーバーを出ると湾の奥に帆船が目に入り目的地とは180度方向違いだったのですがちょっと見学に寄り道です。久々に見る日本丸は湾の一番奥に停泊し、一般公開日なのか岸壁にはテントも準備され、乗組員も正装で各所に配置されてお祭りムードでした。日本丸の見学を終えいよいよ目的地へ向かいます。
 
続きは・・・・
 

 

 

 
ゴールデンウイークに以前紹介した冨浦へクルージング良いですね!
潮風を肴にビールで乾杯! 雰囲気が伝わって来ます。
 
もう少しでXmas、今年も色々ありました。
皆さんの今年の出来事をブログにアップしたいと思いますので是非ご連絡下さい!
お待ちしています。
 
次回に続く 
 
 
 



2013年12月4日水曜日

祝 千葉大学ヨット部創部60周年記念


 
2013年11月17日(日)開催された記念式典に参加しました。
 
多くの資料も頂き、60年の歴史の中には楽しい日々だけではなく、苦難を乗り越えて現在に至った事を知り元気を出さなくてはと思いました。
 
あらためて千葉大学ヨット部現役、OB、OGの皆様おめでとう御座いました!
 
武蔵大学ヨット部ホームページ担当

2013年11月19日火曜日

山本浩一先輩Flying Fifteen級世界選手権出場!

Flying Fifteen級世界選手権に出場しました!
 
連日強風の中、ヨーロッパ、オーストラリアの世界強豪と戦い成績は52艇中31位と大健闘!

 
山本先輩から生々しいレース模様のメールを頂いたのでのでご紹介します。
 
 
一週間が経過し、振り返りますと緊張しつつもさすがに大変エキサイティングなレースでした。
50数杯のレースは学連のレース以来です。
台風接近があり、大きなうねりと共に7レース殆どが10m越え、ブローで12m、第4レースは弱冠風が落ち7m前後のタフなコンディションとなりました。
結果は下記ウェブサイトに記載されています。http://www.rhkyc.org.hk/ffw13results.aspx
また、Face BookのRoyal Hong Kong Yacht Clubでも経緯が見られます。
上位15杯はセールメーカー、ヨット、ボート関連の職業、欧州、豪州2クラスのチャンピオン経験者等と言ったところです。
Flying Fifteenクラスは169kgのキール付きボートです。二名の体重合計がキールと同じ169kgが理想と言われています。重量的に日本人にはちょっと苦しいサイズなのが国内にフリートの無い所以だと推測します。
今回のレースで改めて実感した反省点を、と言っても当たり前の事ですが、下記に記します。
1.スタート、スピード、コースについてミスがどれだけ少ないか。
2.成績は練習時間(出艇回数)に相対する。(プレレースは参加すべき)
3.基礎体力作りを怠るな。
と言ったところです。
1について、特にスピードについてはupwind,downwindともにトップスピードを維持できる技能を習得しなければなりません。このようなキールボートでもディンギー同様、僅かなセールトリムやティラーの当て方ひとつで大きくスピードに影響します。ヒールコントロールも同様です。二番目の写真に笑顔で写っているのがチャンピオンのGrahan Vials(GBR)です。(小職とクルーの石渡氏は成績上マジ顔です)小柄でクルーもそれほど大男ではありません。2位のNick Jerwood(Aus)は私より一回り大きいぐらいですが、クルーは女性です。トップ、2位とも他艇より軽量でありながら、他の大男チームより早いのは上にあげた理由に尽きると思うのです。
仮に第一マークまでの上りのレグには300ぐらいのポイントがあり、恐らくトップグループたちには500も1000も重要な見過ごせないポイントを認識し、それらの何割を見逃さずにスピードに換えられるか、が勝負どころなのだと実感しました。軽量でありながらもほぼ100点のすべりができるので他の重量級も凌駕することが可能なのでしょう。
我々の敗因はスタートに尽きると言えます。7レース中十分なスタートが切れたのは2つのみでした。深く悔いが残っておりますので、2年後のフランスは無理としても4年後のニュージーランドでのワールドで屈辱を晴らそうと思います。クルーの石渡氏も駐在員ですので向う何年滞在するかは未定です。当地は日本と比較し想像以上のセーリング環境です。20代、30代の若い一般の社会人でも十分賄える費用で毎週ヨットレースを楽しめます。どなたか長期滞在される方がいらっしゃいましたら大歓迎です。是非ご一報くださいませ。
一級先輩の下江さんが香港駐在時に声を掛けて頂き、28年ぶりにティラーを持ち3年半が過ぎました。レベルは丁度学生の2年の春合宿ぐらいだと思います。
最後に、レース初日高坂さんご夫妻が香港に来られ、大会会場となった香港島Middle Islandまで応援に駆けつけてくださいました。改めて深く御礼申し上げます。
山本浩一
 
高坂先輩(右)と日本から応援に来て頂きました!有難う御座いました。
Flying Fifteen級世界チャンピオンのGrahan Vials(GBR)さんとの記念写真


 写真の大漁旗は、地元銚子の高校の仲間連中が作ってくれたものです。
手仕事で作る大漁旗で全国的にも有名との事です。
 頑張れ!山本先輩3882!

 

2013年10月25日金曜日

成田でSail On(高坂先輩のヨット豆知識)第6回目「日本のヨット事情 」

武蔵大学ヨット部ホームページのサイトマップの最後にある高坂先輩のヨット豆知識「成田でSail On」とても面白いエッセイなのでシリーズでご紹介しています。
(今とは少し違う世界の若者がそこにはいます)

四方を海で囲まれた島国“日本”。一昔前は造船世界一を誇り、遠洋漁業の船団は世界中のマグロを追い求め、1年中大洋を渡り歩いていました。近年、船籍は外国に移し船員も多国籍化してきたとはいえ、船が日本の貿易の中心を担っていることに間違いはありません。しかし、ヨットやモーターボートといった趣味の船(プレジャーボートとして総称されます)については先進国の中でも一番遅れた状況にあります。国民100人あたりのプレジャーボート保有隻数は次のとおりです。
(出典:ICOMIA)
日本  アメリカ  ノルウェー   オーストラリア
0.2隻   6隻   16隻    4隻
他の国と比べて一桁少ないのが現実の姿です。日本の南方系の先祖は南の島から小舟に乗って流れ着き、日本民族の血には海に対する憧憬や恐れといったような感情が海に対して少なからずあるはずです。それなのになぜこんなに差があるのでしょうか?
私が最初に舟への憧れをもったのは、30年以上前にアメリカのテレビドラマ"わんぱくフリッパー"で海外の状況をはじめて目にした時からでした。沿岸警備を仕事とするお父さんと小学生位の男兄弟2人、それに人間の話を聞き分けピンチになると活躍するかしこいイルカが主人公の物語です。主人公の家は海岸のすぐわきにあり、お父さんは大きなモーターボート、子供達はそれぞれ自分の小さなモーターボートを持ち、ひとたび事件が発生すると玄関から外に出、庭先の桟橋からそれぞれが自分の舟に乗り、あるときは入り江の奥へ、またあるときは沖の小島へと向かっていくのです。こんな世界はテレビの中だけだとずっと思っていましたが、海外の事情を知るにつれ実際にもこんな夢のような環境があることを知り愕然としました。
オーストラリアでは仕事を16:00頃に終えた後、日暮れまでの4時間、存分にヨットレースを楽しみ、それが終わると仲間で一杯やりながら食事を楽しんだり…アメリカではヨットハーバーに係留したクルーザーに住み込み、そこから会社へ通っているプログラマーがいたり…北欧では子供の誕生日にディンギー(一人乗りのヨット)をあげるのが最高のプレゼントだったり…等々なんでこんなに日本と違うのかと悲しくなってしまいます。

続きは・・・・・・


是非!アベノミックスにより
日本の沿岸をマリーンレジャーに積極的に開放して頂きたいと思います!

高坂先輩の夢が叶う時、日本の風景はガラット変わります 


次回に続く