2015年4月11日土曜日

武蔵大学ヨット部の方向性 「体育会学生が就活に強い4つの理由」


体育会学生のみが集う就活イベント。各ブースで熱心に学生が話を聞いている
Photo:DOL

「ダイヤモンドオンラインより抜粋
全国の大学生のなかで体育会系の部活に所属している学生はわずか7~8%。しかし、新卒採用のうち3~4割を体育会学生が占める大手人気企業は少なくありません」
いよいよ2016卒学生の就職活動が本格化する今、このように語るのは体育会学生に特化した就職・採用支援事業を行うアスリートプランニングの山崎秀人社長だ。これまでも都市伝説的に「体育会学生は就職に有利」と言われてきたが、明確にそれを示す企業はあまり多くなかった。ところが最近、体育会学生を対象にした就職イベントに参加する企業が確実に増えており、彼らを意図的に企業が採用しているのは明白だ。
昨年、アスリートプランニングが東京六大学(東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、立教大学、法政大学、明治大学)の体育会学生のみを対象に行った就職イベントに参加した企業は、サントリー、ドコモ、三井住友銀行、伊藤忠商事、JR東海など人気の高い大手企業ばかり。続きは 」

武蔵大学ヨット部は、ここに掲載されている体育会系部活とは異なり、現在再開したばかりで学内では募集活動しかしていません。
ただし、再開の過程の中で多くの事を学び、多くの人と交流できることを確信しています。
具体的な活動方針は白紙です。
新たに入部された方々と、OB・OGの皆様が協力して「安全第一」を基本に活動方針を決めて再開することを考えています。
具体案として
現役先輩不在の中で、ヨット未経験者がいきなり関東インカレ等レースに参加する為の練習をする事は困難です。
クラブ創設時に戻り、単純に「ヨットを楽しむ」ことから始めてはと思います。
ヨットを乗るだけで無く、中古ヨットを新品同様に再生して楽しんでも良いと思います。
これは資金不足の中で先輩の方々がやりくりした武蔵大学ヨット部の伝統でもあります。
大学生活の中でしかできない単純にスポーツを楽しむことが人生の支えになると思いますので是非チャレンジして下さい!

武蔵大学ヨット部は新入部員を大募集しています!


0 件のコメント:

コメントを投稿